さなよくあさまさのブログ

なにやら雑に色々書いてます。

誕生日と命日

XだかTwitterだかで岩波書店のアカウントをフォローしていると、毎日「今日は〇〇の誕生日(命日)」という文面とともに本と作家の紹介のつぶやきが見れる。私は本を読んでいて作者がいつ生まれいつ死んだかを気にしたことはなかった。更に言うと友人や家族の誕生日もあまり気にしていない。流石に自分の誕生日はよく書類に書く機会があるので覚える努力をしているがそれでもたまに間違えることがある。つまりは私は数字を覚えることが苦手なのだ。歴史の本は好きだが年表を覚えられないのでいつも世界史の成績が微妙だった。

だが、今日見た渋沢栄一の命日とかドストエフスキーの誕生日とかいう文面を見るとなにやら感慨深い感じがするような気がする。ここまで微妙な表現が続く感想は興味がない人間の感想ではなかろうか。だが、まあ、ドストエフスキーの著作は読んだことがないのでツイートを機に読んでみるのもいいかもしれない。『罪と罰』は長い気がするが『カラマーゾフの兄弟』なら......どちらにしろ人を殴り殺せそうなくらい長いので本棚に積んでしまう気がする。100de名著で『カラマーゾフの兄弟』の内容は知っていて読んでみたいとは思っている。不言不実行である。よろしくない。では渋沢栄一関連の著作を読んでみるのもいいかもしれない。さすがに新書があるはずだし、岩波書店のツイートによるとかの有名な文豪幸田露伴渋沢栄一伝』という本を書いているらしい。幸田露伴の作品も読んでみようと思っていて読んでいないので読んでみたく思う。ずいぶん前に夏目漱石の批評とかないかと明治時代の新聞を漁っていた時に幸田露伴夏目漱石を比較したコラムがあって、露伴は秀逸で漱石はユーモアがあるとか言っていた。はず。確か。うろ覚えで記事も読めないので確かなことは分からないが、文章が面白かったのでなんとなく記憶に残っている。だが、そのコラムを書いた人物がどう調べても出てこない。恐らくは新聞記者かフリーライター(当時そういう職があったか分からないけど)が書いたのだろうけど、もっと読みたかったので残念だった。

何やら話が脱線を繰り返してしまったが、岩波書店のツイートのことだった。私は毎日岩波書店のアカウントで今日がなんの日か確認しているが、そのために重要なことを見失ってしまうことがある。友人に教えられてそういえばと思い出した。もし朝にニュースを見ていればわかることだった。

今日はポッキーの日である。